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2010/02/27

『箕作り弥平商伝記』

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2010年2月27日、読了。
著者:熊谷達也

熊谷達也の作品を読むのは、これで何冊目になるだろか。
大好きな作家の1人だ。

この作品では、東北と関東の“時代が変化する速度”の違いが、よく分かる。
熊谷達也流の軽快なタッチで、被差別部落の問題が描かれているが、
少々軽快すぎ?と思えるほどの簡単さだ。
そして、“描く”というよりは“説明”している。
この“説明”も、正直言うと丁寧なようで高度だと思う。
読み物としてのテンポの良さは楽しめる。
しかし、やはり少し物足りない。

“時代”や“問題”はわかる。
もう一歩、「箕作り職人」である“人”が伝わってくると、一層よかったと思う。

ちょっと辛口?
まぁ、たまにはね☆

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2010/02/24

『海の道 山の道』

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2010年2月24日、読了。

読んでいるあいだも、読み終わってからも、
一緒に考え、他のことを考え、一緒に道を辿る。

すごい!
「あとがき」が特に強い。

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『農協との「30年戦争」』

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2010年2月23日、読了。

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2010/02/14

『横浜異人街事件帖』

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2010年2月14日、読了。

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2010/02/11

日向亭~「半殺し炒飯」にチャレンジ

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本日は、
新潟特産・唐辛子に漬けた「野沢菜キムチ」を使った、「半殺し炒飯」です!
そして、鶏団子スープです。
なんで「半殺し」なのか?
野沢菜キムチの商品名が「半殺しキムチ」っていうからですよ。
ちなみにこのメニューは、新潟県赤倉温泉で食べたもの。
「半殺しキムチ」のネーミングの由来は、
たぶん、
新潟の肉厚な唐辛子で作った「全殺し」っていう一味で、キムチを作ったからだと思う。
辛さがちょっと弱まってるから「半殺し」ってことね!
本当のところはよくわかりませんが。
┐(´-`)┌


そうそう、
唐辛子といえば、“寒作里”という調味料もある。

“かんずり”は、
地場産唐辛子を雪の中にさらし(1月下旬の「大寒入り」のころより3月初旬まで)、
これに糀と天然香料を加え、寒中に仕込んだもの。
いわば、唐辛子の発酵食品ですね。
この独特の製法から、“寒作里”という字があてられているんだとか。

市販されているものは、
上の工程の後3年以上塩蔵し、糀の発酵が熟成し香料が中和したもの。
山椒や柚などを漬け込んだ、かんずり漬けなどが、
お土産屋さんの軒先には多く見られます。

“かんずり”と“半殺し炒飯”とどんな関係があるかって?
そりゃ~、
“かんずり”ネタを忘れないようにね☆

で、炒飯のお味は・・・
もちろん、半殺し。
( ̄ー ̄)☆

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2010/02/03

『炎熱商人 上・下』

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2010年2月2日、読了。
著者:深田祐介
昭和45年頃、フィリピンにラワン材を買いに行った商社マンの話。

 

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